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2026.11.2

全社会議後に「かたづけ講座」を開催しました!

こんにちは! 日に日に秋が深まり、朝晩の空気がひんやりしてきましたね。

2026年10月24日、当社では全社会議を開催しました。会議そのものも実り多いものでしたが、今回ご紹介したいのは、その後の午後に行われた研修会です。

社内でも「とても為になった!」という声が多く、このブログで取り上げることにしました。

さて、皆さんはオフィスの引き出しや自宅、パソコンのデスクトップのアイコンなどを、きちんと片づけられていますか? ちょっとドキッとした方も、ぜひ最後までお付き合いください。


講師は”日本初のかたづけ士”、小松さん

今回の講師は、日本初のかたづけ士として活躍されている「すっきりラボ」の小松さんです。
https://sukkirilab.com/ オフィスの引き出し、自宅、デスクトップのアイコンまで、身の回りのさまざまな「かたづけ」について、全社員で学ぶ貴重な時間となりました。

 研修タイトルは「成果につながるかたづけ講座」

かたづけを”掃除”や”整理整頓”にとどめず、仕事の成果へとつなげる視点で学べる内容です。

小松さんのモットーは「かたづけで日本を元気にする」
身近なかたづけが、一人ひとりを、そして社会全体を元気にする。

そんな大きな想いが込められた言葉に、参加者の関心も高まっている様子でした。

「1日のうち、探している時間は何分ですか?」

講座の冒頭、全社員にこんな質問が投げかけられました。「1日のうち、探し物をしている時間は何分ですか?」

回答は5分の人から60分の人までさまざま。「自分はこれくらいかも…」と、あちこちで笑い声やつぶやきが聞こえ場がぐっと和みました。

 「探す時間」は、年間1,200万円のムダに!?

続いて紹介されたのが、衝撃の試算です。

時給2,000円として、1日1人あたり30分を探し物に使っているとすると、スタッフ25人の場合、失われる金額は年間1,200万円にもなるとのこと!

数字を聞いて、会場からは思わず「えっ!」と驚きの声が上がりました。

かくいう私も、1日30分は普通に何かを探しているな…と、ひとごとではありませんでした。

クイズ① 片づけ上手になる基本の動作とは?

講座はクイズ形式で、参加者に問いかけながら進みます。

第1問は「片づけが得意な人と苦手な人とでは、ある基本への意識が根本的に異なる、その動作とは? 『□く』という動作である」この□に入る文字は?答えは「置く」でした。

出したものをその辺に適当に置くのではなく、元の位置、決められた位置に置くこと、これがかたづけの基本なのだそうです。

小松さんの「置きざまは生き様」という言葉が、とても印象的でした。

クイズ② かたづけが上手くいかない原因は?

第2問は「かたづけが上手くいかないのは□□□のせいかもしれない、この□に入る3文字は?」会場からは「じぶん」「しくみ」「たにん」「わすれ」など、いろいろな言葉が集まりました。皆さんなら、どんな言葉を入れますか? ぜひ考えてみてくださいね。

全員で「かたづけ宣言」!

研修の最後には、全員で「かたづけ宣言」を行いました。参加者は一人ひとり、片づけたいことを1項目取上げ取り組む期限とあわせて紙に書きました。

それぞれが具体的な目標を決めることで、研修後の実践につながる機会となりました。

小松さんからは「一度にすべてやろうとせず、かたづける場所と物を決めて、1日15分など時間を区切ってコツコツ行うことが、かたづけ上手になるコツ」と教わりました。そのやり方なら無理なく始められそうですね。


今回の研修を受けて、小さいですが・・私もまずはパソコンのデスクトップのアイコンの片づけを始めようと心に誓いました(笑)

そして講座の最後に、小松さんから心に残る言葉をいただきました。

それは「人は変えられないが、環境は変えられる」自分の意志の強さだけに頼るのではなく、片づく「仕組み」を作りましょう、という話で講座は締めくくられました。

「自分はだらしない」と責めるのではなく、置き場所や時間を決めるなど、環境を整えることから始める。

その考え方はかたづけを無理なく続けるためのヒントになったのではないでしょうか。

全社会議という節目の日に、全員で同じテーマを学べたことも、貴重な時間となりました。講師の小松さん、ありがとうございました。

そして、積極的に参加してくれた社員の皆さんもお疲れさまでした。

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