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Top製品ラインナップ自己制御型マイ・トレースシリーズ
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@マイ・トレースヒーターとは?
 温度によって発熱量が変化し、重ね巻きできる電気ヒーターです。発熱線は並列回路が連続し、任意の長さで切断できる構造です。 

自己制御型マイ・トレース JL/JHシリーズ
使用温度:−40℃〜80℃

 
1.マイ・トレースの主たる用途
産業分野ではタンク、プロセス配管の加熱・保温、民生分野では水道管の凍結防止、寒冷地の融雪システムなど、大切な役割を果たしているヒーター。
従来は、温水や蒸気によるものが一般的でしたが、メンテナンス・温度管理などの理由から最近では、電気加熱方式が主流となりつつあります。
大きな特長は[自己温度制御]。『マイ・トレース』は導電性発熱体による電気保温・加熱システムです。
温度環境と温度状況に応じて発熱量をヒーター自身で増減させ、安全性、耐久性にも優れた次世代型ヒーターです。
 
2.マイ・トレースの特長
オーバーヒートしない安心加熱
 温度によって発熱量が自動的に増減する自己温度制御機能により重ね巻きしてもオーバヒートしません。
現場で任意の長さに切断加工
 抵抗は連続した並列回路ですから現場の状況に応じて切断し端末処理すれば切る個所を選びません。
優れた耐久性
 芯線は電圧供給のための太い導体ですから断線の可能性がなく、適切な設計と施工により経時劣化の影響のない長寿命システムを備えられます。
導入コストが安い
 システムはシンプルでコンパクトです。温水・スチーム式熱交換システムと違って関連設備・機器が少なく経済的です
運転コストが安い
 電気式で温度制御が簡単でかつ正確な制御ができます。必要以上の熱量をカットすることにより省エネに直結します
 
3.自己温度制御機能の作動原理
発熱体は、架橋ポリマーに導電性カーボンを混和した抵抗体。発熱体の温度変よってポリマーが熱膨張・収縮を繰り返し、電流の通り道を増減させるため発熱量を自己制御します。
    
 
4.マイ・トレースの機種
 40℃までならJL、80℃までならJH

マイ・トレースは40℃までの用途に適応するJLシリーズと80℃までの用途に適応するJHシリーズがあります。
また、使用電圧は100V用、200V用をそれぞれとり揃えています。

使用条件:屋内・屋外、非危険場所
(危険場所での用途は別途対応させていただきます。)
↓各シリーズの詳細は下記参照ください↓
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A−40〜40℃の用途ならJLシリーズ  B−40〜80℃の用途ならJHシリーズ

主な用途
・水・薬液の凍結防止
・各種融雪システム
・プロセス配管・タンク保温
・高粘性流体の流動促進
項    目 JL-134 JL-217 JL-226
使用電圧 100〜120V 200〜240V
最大使用長 50m 140m 100m
発熱特性(at0℃) 34W/m 17W/m 26W/m
発熱体 架橋ポリオレフィンに導電性カーボンを混和
仕上外形(最大値) 4.0×10.8mm
標準重量 56g/m
許容耐熱温度 連続:65℃  間けつ:85℃
最適保持温度 〜40℃

主な用途
・プロセス配管・タンク保温
・ガス・液の昇温
・ガス・粉体の結露防止
・液体結晶化防止
項    目 JH-128 JH-228 JH-243 JH-250
使用電圧 100〜120V 200〜240V
最大使用長 50m 120m 100m 80m
発熱特性(at0℃) 28W/m 28W/m 43W/m 50W/m
発熱体 架橋フッ素樹脂に導電性カーボンを混和
仕上外形(最大値) 3.1×10.0mm 3.3×10.5mm
標準重量 49g/m 63g/m
許容耐熱温度 連続:110℃  間けつ:135℃
最適保持温度 〜80℃
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C接続&端末キット
 マイ・トレースの接続には、接続&端末キットが必要です。
詳細はこちら(クリック)
 接続&端末キットであらゆるシステムに対応します。
 
漏電ブレーカーの選定
ヒーターの供給電源には電気設備技術基準によって漏電遮断器の設置が義務づけされています。
「マイ・トレース」は電源投入時に、一時的に規定値よりも大きな初動電流が流れます。初動電流は電源投入時のヒーター温度によって変動しますが、環境最低温度での電流を見込み漏電ブレーカーの容量を決めてください。
「マイ・トレース」単体は100Vまたは、200V単層電源ですが200V三相電源があれば負荷を三相分岐することにによりブレーカー容量を小さくすることができます。
また、ヒーター回路が複数で構成される場合にはタイマーによって自動的に始動時間差を設定できるシーケンスを設ければ一次電源受電用ブレーカー容量と一次側ケーブルサイズを小さく設計できます。
 
 「マイ・トレース」はオーバーヒートすることがありませんので、必ずしも温度を制御しなくても安全です。
 但し、以下の条件を満たすためには温度制御が必要です。
 
 ■ 正確な温度制御を要するプロセス
 ■ 省エネルギーの観点
 ■ 運転コストの節約
 
 
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詳しくはカタログをご参照ください
<ダウンロード方法>
 画像上、右クリックして「対象をファイルに保存」を選択。
 ファイル名:mi_trace
 種類:PDFファイル
 容量:1.8MB
●品名・型式・仕様等の記載内容については予告なく変更する
  ことがあります。
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